一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
大きな地震や津波などの災害で、自分の家がこわれて住めなくなってしまった人のために、国や都道府県が一時的に用意してくれる家を「仮設住宅」といいます。
最初は学校の体育館などの「避難所」でみんなと一緒に生活しますが、ずっと体育館で過ごすのは大変です。そこで、家族ごとに安心して生活できるように、公園や空き地にプレハブなどの家を急いで建てます。これが仮設住宅です。
東日本大震災のときは、たくさんの人がこの仮設住宅で生活しました。地震の原因は、海の底にあるプレートという大きな岩の板が動いたことでした。また、原子力発電所の事故で外にもれ出した放射性物質の影響で、長い間自分の家に帰れず、仮設住宅で何年も過ごした人もいました。
ルラスタコラム
最近では、もともとあるアパートやマンションを自治体が借りて、仮設住宅として貸し出す「みなし仮設」という仕組みもよく使われています。これなら、新しく家を建てるのを待たずに、すぐに引っ越すことができますね。
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