一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
ヒトなどの哺乳類の仲間は、お母さんのおなかの中で赤ちゃんを育ててから産みます。このとき、おなかの中で赤ちゃんが育つために欠かせないのが「たいばん」という特別な組織です。
赤ちゃんはお母さんと「へその緒」でつながっていて、たいばんを通して成長に必要な栄養や酸素をもらっています。反対に、赤ちゃんがいらなくなったものは、たいばんを通してお母さんの体へ返されます。
ヒトの場合、赤ちゃんは約38週間という長い時間をかけて、おなかの中でゆっくりと大きくなります。生まれたばかりの赤ちゃんが「オギャー」と泣くのは、今までたいばんからもらっていた酸素を、自分の肺で吸い込み始めた合図なのです。
ルラスタコラム
クジラやイルカは海の中で暮らしていますが、魚ではなく哺乳類の仲間です。そのため、魚のように卵を産むのではなく、おなかの中で「たいばん」を使って赤ちゃんを育ててから産むんですよ。
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