オゾンホール

オゾンホール

出典: Wikipedia
一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

空のずっと高いところ(成層圏せいそうけん)には、「オゾン層」という空気のバリアがあります。このバリアは、太陽から届く体に悪い光(紫外線しがいせん)をさえぎって、地球の生き物を守る大切な役目をしています。

しかし、昔の冷蔵庫れいぞうこやスプレーなどに使われていた「フロン」というガスが空にのぼっていくと、この大切なバリアをこわしてしまいます。そのせいで、南極などの上空でバリアがうすくなり、まるで穴が開いたようになってしまうことがあります。これが「オゾンホール」です。

バリアに穴が開くと、強い光が地面まで届いてしまい、生き物の病気の原因げんいんになるなど、悪い影響えいきょうが出てしまいます。今は世界中でフロンを使わないように約束やくそくして守っているので、オゾンホールは少しずつ小さくなってきています。

ルラスタコラム

オゾンホールは、南極の春にあたる9月から10月ごろに一番大きくなることが知られています。世界中の国々が協力して対策を続ければ、今から30年〜40年後には、元の元気なオゾン層に戻ると予想されているんですよ。

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