一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
空のずっと高いところ(成層圏)には、「オゾン層」という空気のバリアがあります。このバリアは、太陽から届く体に悪い光(紫外線)をさえぎって、地球の生き物を守る大切な役目をしています。
しかし、昔の冷蔵庫やスプレーなどに使われていた「フロン」というガスが空にのぼっていくと、この大切なバリアをこわしてしまいます。そのせいで、南極などの上空でバリアがうすくなり、まるで穴が開いたようになってしまうことがあります。これが「オゾンホール」です。
バリアに穴が開くと、強い光が地面まで届いてしまい、生き物の病気の原因になるなど、悪い影響が出てしまいます。今は世界中でフロンを使わないように約束して守っているので、オゾンホールは少しずつ小さくなってきています。
ルラスタコラム
オゾンホールは、南極の春にあたる9月から10月ごろに一番大きくなることが知られています。世界中の国々が協力して対策を続ければ、今から30年〜40年後には、元の元気なオゾン層に戻ると予想されているんですよ。
記事の内容に誤りがありますか?
⚠️ 修正を提案する