一般小学生
まとめ
【定義】 セキエイやチョウ石のように、鉄やマグネシウムをほとんど含まず、白っぽく明るい色をした鉱物のことである。
まとめ
無色鉱物はセキエイやチョウ石に代表される、鉄やマグネシウムをほとんど含まない明るい色の造岩鉱物である。
解説
無色鉱物は、マグマが冷えて固まってできた火成岩を構成する造岩鉱物の一種である。有色鉱物とは対照的に、色を黒く見せる原因となる鉄やマグネシウムを成分としてほとんど含まないのが特徴である。主にケイ素やアルミニウムなどで構成されており、その結果、無色透明や白、淡いピンクといった明るい色を呈する。代表的なものに、ガラスのような光沢を持つ「セキエイ」や、地殻に最も多く含まれる「チョウ石」がある。岩石全体の色調は、含まれる無色鉱物と有色鉱物の割合によって決まるため、無色鉱物が多い岩石(流紋岩や花こう岩など)ほど白っぽく見える。
小学生のみなさんへ
石のつぶの中にまじっている、白っぽくて明るい色のつぶを「無色鉱物(むしょくこうぶつ)」と呼びます。例えば、透明でガラスのような「セキエイ」や、白っぽい「チョウ石(ちょうせき)」があります。これらは鉄などの成分が少ないため、黒っぽくならずに明るい色をしています。
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