カルデラ

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

カルデラとは、火山の噴火ふんかのあとに、地面が大きくへこんでできた円形の大きな「くぼ地」のことです。スペイン語で「なべ」という意味の言葉から名前がつきました。

ふつうの火口よりもずっと大きく、まわりが絶壁ぜっぺきにかこまれているのがとくちょうです。地下にあったマグマが外に出たあとに、地面が自分の重さにたえられなくなって、ドスンと陥没かんぼつ(落ちこむこと)してできあがります。

熊本県くまもとけんにある阿蘇山あそさんのカルデラは、世界でも最大級の大きさです。その中には広い平らな土地があり、たくさんの人が生活しています。また、くぼ地に水がたまって大きな湖になったものは「カルデラ湖」とよばれ、十和田湖とわだこ摩周湖ましゅうこなどが有名です。

ルラスタコラム

カルデラの中は、まわりの山にかこまれていて風がおだやかで、水もゆたかな場所が多いんだ。だから、大昔からたくさんの人が集まって村や町を作ってきたんだよ。火山の力で作られた特別な場所なんだね!

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