一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
「寒気団」とは、広い範囲にわたって広がっている、つめたい空気の固まりのことです。北極に近い寒い場所などで、空気が冷やされることで作られます。
つめたい空気は、あたたかい空気よりも重いという性質があります。そのため、あたたかい空気の固まり(暖気団)とぶつかると、つめたい空気はあたたかい空気の下にグイグイと潜り込んでいきます。
この2つの空気がぶつかった境界では、天気が大きく変わります。つめたい空気がやってくると、急に気温が下がったり、強い雨がふったりすることがあります。冬に日本がとても寒くなるのは、この大きなつめたい空気の固まりがやってくるからなのです。
ルラスタコラム
どうしてつめたい空気は重いのでしょうか?実は、空気が冷えると、空気のつぶ(分子)があまり動かなくなり、ぎゅっと集まってきます。同じ大きさの中にたくさんのつぶがつまっているから、あたたかい空気よりも重くなるんですよ。
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