一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
朝鮮(ちょうせん)は、日本のすぐ西側にある海をはさんだおとなりの地域のことです。大昔から日本と深くかかわり、いろいろな文化や技術を伝えてくれた大切な場所です。
室町時代には、日本と対等な立場で貿易を行い、お互いに品物を売り買いしていました。江戸時代には「朝鮮通信使(ちょうせんつうしんし)」という使いの人たちが日本にやってきて、将軍が変わるたびにお祝いをして交流を深めました。
明治時代になると、この地域をめぐって日本・清(今の中国)・ロシアの間で勢力争いが起きました。1894年には、朝鮮で起きた農民の反乱をきっかけに、日本と清が戦う「日清戦争」が始まりました。日本の歴史を考えるうえで、大陸との窓口となる非常に重要な場所なのです。
ルラスタコラム
江戸時代、朝鮮から来た「朝鮮通信使」の行列は、多いときには500人近くにもなったそうです。彼らが運んできた進んだ文化や、めずらしい食べ物、音楽などは、当時の日本人に大きな影響を与えました。
記事の内容に誤りがありますか?
⚠️ 修正を提案する