一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
足利義満(義満)は、室町幕府の3番目の将軍です。バラバラになっていた2つの朝廷(北朝と南朝)を一つにまとめ、長い間続いた戦争を終わらせました。また、京都の室町に「花の御所」という立派な屋敷を建てたため、この時代の幕府は「室町幕府」と呼ばれます。
義満は、お隣の国である明(中国)と貿易を始めました。これを「勘合貿易」といいます。この貿易で幕府はたくさんのお金を稼ぎ、力を持つようになりました。また、京都に金ピカの建物で有名な「金閣」を建てたことでも知られています。武士の力強さと貴族の華やかさが混ざり合った、新しい文化を作ったリーダーです。
ルラスタコラム
金閣の正式な名前は「鹿苑寺(ろくおんじ)」といいます。義満が亡くなった後に、彼のおくり名(亡くなった後の名前)から付けられました。金閣の2階と3階には本物の金箔がはられていて、当時の幕府の力の強さを今に伝えています。
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