一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
一年中あたたかくて雨が多い地域にある、たくさんの木が生い茂った森のことを「熱帯林」といいます。今、この大切な森がどんどんなくなってしまう「熱帯林の減少」が大きな問題になっています。
森がなくなる一番の理由は、人間が生活を便利にするために木を切りすぎたり、食べ物を作るための畑や牛を飼うための牧場を作ったりしているからです。私たちがふだん使っているノートの紙や、お菓子に使われる油、家具の材料なども、もとをたどれば熱帯の森から来ていることがあります。
森がなくなると、そこに住んでいるめずらしい動物や植物たちが住む場所を失ってしまいます。また、森の木は地球をあたためる原因になる二酸化炭素を吸い込んでくれる役割がありますが、木がなくなると地球の温暖化がもっと進んでしまいます。地球全体の環境を守るために、世界中で森を守る活動が行われています。
ルラスタコラム
アマゾンの巨大な森は、地球全体の酸素の約20%を作り出しているといわれ、「地球の肺」と呼ばれています。森を守ることは、私たちが呼吸するための空気を守ることでもあるのですね。
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