一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
小笠原諸島は、東京から南に1000キロメートルもはなれた場所にある、たくさんの島の集まりです。この島々は、むかしから一度も大陸と陸続きになったことがありません。そのため、ほかの場所にはいないめずらしい生き物たちが、自分たちだけの進化をとげてきました。そのめずらしさが認められて、2011年には「世界自然遺産」に選ばれました。
また、小笠原諸島は日本の領土を守るためにも、とても大切な役割をはたしています。島のまわりの広い海は、日本の排他的経済水域(EEZ)となっていて、たくさんの魚をとったり、海の底にある資源を使ったりすることができるからです。最近では、西之島という島が火山の噴火でどんどん大きくなっていることでも注目されています。
ルラスタコラム
小笠原諸島は「東洋のガラパゴス」とよばれています。これは、南アメリカにあるガラパゴス諸島と同じように、独自の進化をした生き物がいっぱいいるからです。たとえば、小笠原にしかいない「メグロ」という鳥などが有名ですよ。
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