八方位

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

方位ほういとは、どちらの方向に何があるかを表す言葉です。みなさんがよく知っている「東・西・南・北」の4つを「四方位」といいます。これに、その間の方向をプラスしたのが「八方位」です。

例えば、北と東の間は「北東ほくとう」、南と西の間は「南西なんせい」と呼びます。地図を見るときは、方位のマークがなければ「上が北」と決まっています。テストでは「Aさんの家から見て、学校はどの方向にありますか?」といった問題が出るので、基準になる場所に指を置いて考えてみましょう。

また、地形図ちけいずというくわしい地図では、方位だけでなく、実際のきょりや土地の高さも読み取ることができます。山の上の方に向かって道がどちらにのびているかなど、八方位を使って説明できるようになると、地図を読むのがもっと楽しくなりますよ。

ルラスタコラム

昔の日本では、方位を動物の名前で呼んでいました。北を「子(ね)」、東を「卯(う)」、南を「午(うま)」、西を「酉(とり)」といいます。時代劇などで「丑三つ時(うしみつどき)」という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、これは方位だけでなく時間も動物の名前で表していた名残なごりなんですよ。

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