薬品

一般小学生

まとめ

【定義】 理科の実験や研究に用いられる化学的な物質。性質によっては人体や環境に有害なものも含まれるため、取扱いには厳密な規則がある。

薬品化学物質実験器具

まとめ

薬品とは、実験に使用する化学物質の総称である。危険を伴うため、手で扇いで匂いを嗅ぐ、ラベルを常に確認する、保護具を着用するなどの安全管理が徹底されるべきものである。

解説

薬品の取り扱いには、事故を防ぐための共通ルールが存在する。まず、使用前には必ず薬品名と性質をラベルで確認する。揮発性の高い薬品や刺激臭のある薬品については、直接鼻を近づけるのではなく、手で空気を扇いでわずかな匂いを確認する「あおぎ方」が基本となる。また、薬品の入ったボトルのふたを置く際は、机が汚れるのを防ぎ、ふた自体が汚染されないよう、逆さにして置く必要がある。さらに、使用後の廃液は環境への影響を考慮し、指定の廃液回収容器に分別して捨てる。実験後は、手に付着した目に見えない薬品を取り除くために石鹸で入念に手を洗うことが義務付けられている。

小学生のみなさんへ

理科のじっけんでつかう「物質(ぶっしつ)」のことです。中には、さわると手が荒れたり、めに入るとあぶなかったりするきけんなものもたくさんあります。使うときは、かならず先生の話をよくきいて使いましょう。においをかぐときは、鼻をびんにちかづけないで、手で空気をあおいで、やさしくかぐのがきまりです。使い終わったら、わすれずに石けんで手をあらってくださいね。

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