扇状地

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

川が山の中から広い平らな場所(平地)に出るところで、流れがゆるやかになり、運ばれてきた砂や小石がたまってできた扇の形をした地形を扇状地せんじょうちといいます。

この場所は砂や石が多いため、水が地面の下にしみこみやすく、とても水はけが良いのがとくちょうです。そのため、水がたくさん必要な田んぼよりも、ブドウやモモなどの果物を作る果樹園としてよく利用されています。

また、扇の形の終わりのほうでは、地面の下を流れていた水が「き水」として地上に出てくるため、昔から人々が集まって生活する村が作られてきました。

ルラスタコラム

富山県の砺波となみ平野にある扇状地では、家と家がはなれて立っている「散村さんそん」というめずらしい景色が見られます。強い風から家を守るために、家のまわりに「屋敷林」という木を植えているのがとくちょうだよ!

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