原子力

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

原子力げんしりょくとは、とても小さな粒である「原子」の中にたくわえられている大きなエネルギーのことです。このエネルギーを使って電気を作ることを「原子力発電げんしりょくはつでん」といいます。

少ない量の燃料ねんりょう(ウラン)から、たくさんの電気を休みなく作ることができるのがとくちょうです。また、地球の温度を上げてしまう原因となる「温室効果おんしつこうかガス」を出さないという良い点もあります。

しかし、2011年に起きた東日本大震災ひがしにほんだいしんさいでは、大きな事故が起きてしまいました。それ以来、日本では安全を第一に考えて、多くの原子力発電所げんしりょくはつでんしょが運転を止めています。今はその代わりに、外国から買った石油や天然てんねんガスを使って電気を作ることが増えています。

ルラスタコラム

ウラン1グラムという、指先に乗るくらいの小さな量から作れるエネルギーは、石炭3トン分(トラック1台分!)と同じくらいだと言われています。とてもパワフルなエネルギーですね。

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