学習目安 | 小: S | 中: S | 高: A

銚子(漁港)

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

千葉県にある銚子ちょうし漁港ぎょこうは、日本で一番たくさんお魚がとれる港として有名です。なんと、10年以上もずっと日本一を守り続けているんですよ。

なぜこんなにお魚がとれるのでしょうか?それは、銚子の近くの海で、冷たい水の流れ(寒流かんりゅう)と、温かい水の流れ(暖流だんりゅう)がぶつかっているからです。ここにはお魚のエサになるプランクトンがたくさん集まるので、イワシやサバなど、いろいろな種類のお魚がやってくるのです。

とれたお魚は、新鮮しんせんなままお店に運ばれるだけでなく、缶詰かんづめなどの加工品にもなります。銚子は昔からお醤油しょうゆづくりも盛んで、お魚とお醤油しょうゆの両方で日本の食卓しょくたくを支えてきた場所なんです。

ルラスタコラム

銚子漁港の近くには「犬吠埼(いぬぼうさき)」というみさきがあります。ここは、山の上などをのぞいて、日本で一番早く初日の出が見られる場所としても有名なんだよ!

テストでの問われ方・理解度チェック

【基礎】 銚子漁港が位置する都道府県はどこですか。
千葉県
【応用】 銚子漁港が長年、水揚げ量日本一を維持できている地理的な理由を説明してください。
北からの寒流(親潮)と南からの暖流(黒潮)がぶつかり合う「潮目」が近くにあり、プランクトンが豊富で多種多様な魚が集まる好漁場となっているため。
【実践】 統計資料において、銚子漁港と静岡県の焼津漁港を判別する際のポイントは何ですか。
銚子漁港は「水揚げ量」が日本一であるのに対し、焼津漁港は遠洋漁業の拠点として単価の高いマグロなどを扱うため「水揚げ金額」で上位に来るという点。

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