遠洋漁業

遠洋漁業

出典: Wikipedia
一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

日本から遠くはなれた海まで大きな船で行き、長い時間をかけて魚をとることを「遠洋漁業えんようぎょぎょう」といいます。一度海に出ると、数か月から1年くらい帰ってこないこともあります。主にマグロやカツオなどをつかまえています。

昔は世界中の海でたくさん魚をとっていましたが、1970年代に2つの大きな問題が起きました。1つは、船を動かすための燃料ねんりょうである石油の値段が上がったこと(オイルショック)。もう1つは、外国の近くの海で勝手に魚をとってはいけないという決まり(200カイリ水域)ができたことです。

このため、遠くの海で魚をとるのが難しくなり、最近では日本の近くの海で魚を育てて増やす「つくり育てる漁業」に力が入れられるようになりました。静岡県の焼津港は、今でも遠くの海から魚が運ばれてくる有名な港です。

ルラスタコラム

遠洋漁業の船には、魚をカチコチに凍らせる特別な冷凍庫があります。マイナス60度という、北極南極よりも寒い温度で一気に凍らせることで、1年近くたってもおいしいお刺身として食べることができるんですよ。

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