治水

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

川が雨などで増えてあふれるのを防ぐために、堤防(ていぼう)を作ったり川の形を整えたりすることを「治水」といいます。昔から、川のそばで安心して暮らしたり、農業をさかんにしたりするために、とても大切にされてきました。

戦国時代の有名な武将である武田信玄(たけだしんげん)も、自分の国を強くするために立派な堤防を作って、川の氾濫(はんらん)をおさえました。また、北海道の石狩川(いしかりがわ)のように、曲がりくねった川をまっすぐにする工事をして、周りの土地を使いやすくした例もあります。治水のおかげで、私たちは安全に生活でき、農業や工業に使う水を安定して手に入れることができるのです。

ルラスタコラム

日本には「日本三大暴れ川」と呼ばれる川があります。利根川の「坂東太郎(ばんどうたろう)」、筑後川の「筑紫次郎(つくしじろう)」、そして吉野川の「四国三郎(しこくさぶろう)」です。昔の人は、これらの激しい川を治めるために、さまざまな治水の技術を編み出してきたんですよ。

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