信濃川

信濃川

出典: Wikipedia
一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

日本で一番長い川は、信濃川しなのがわです。その長さは約367キロメートルもあります。この川は、長野県から新潟県を通って日本海へと流れています。おもしろいことに、長野県にいるときは「千曲川ちくまがわ」という名前で呼ばれていますが、新潟県に入ると「信濃川しなのがわ」という名前に変わります。

この川の下流には、日本でも有数のお米の産地である越後平野えちごへいやが広がっています。昔は何度も大きな洪水が起きて大変でしたが、「大河津分水おおこうづぶんすい」という人工の新しい水の通り道を作ったことで、洪水が減り、今のような豊かな田んぼが広がる場所になりました。

また、この川のまわりは冬にたくさん雪が降る地域です。春になって山に積もった雪がとけると、川の水がぐんと増えるのも特徴の一つです。

ルラスタコラム

なぜ県をまたぐと名前が変わるのでしょうか?それは、昔の国の名前が関係しています。長野県は昔「信濃の国」と呼ばれていました。新潟県(越後の国)の人から見て「信濃から流れてくる川」なので信濃川と呼び、逆に長野県の人にとっては千曲(千も曲がるほど曲がりくねっている)な川だったので千曲川と呼んだのが始まりだと言われています。

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