瀬戸内の気候

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

瀬戸内海せとないかいをかこむ地域(山陽や四国北部)で見られる、とても晴れの日が多い気候のことを「瀬戸内の気候」とよびます。

なぜ雨が少ないかというと、北にある中国山地と、南にある四国山地さんちという2つの高い山に、まわりをかこまれているからです。冬の冷たい風も、夏のしめった風も、山にぶつかって雨や雪をふらせてしまうので、山をこえた瀬戸内側にはかわいた空気がやってくるのです。

雨が少ないので、昔の人は農業に使う水をためておくために「ため池」をたくさん作りました。また、晴れの日が多いことを利用して、塩作りもさかんに行われてきました。

ルラスタコラム

瀬戸内海は「日本の地中海」ともよばれているよ。イタリアやギリシャの地中海と同じように、雨が少なくてあたたかく、オリーブのさいばいがさかんなんだ。小豆島(しょうどしま)のオリーブは特に有名だね!

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