一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
電子基準点は、国土地理院という国の機関が作った、地面の動きを調べるための特別な柱です。日本中に約1,300か所も立てられています。
この柱のてっぺんにはアンテナがついていて、宇宙にある人工衛星からの電波をいつでも受け取っています。これによって、その場所がどこにあるのかをミリ単位という、とても細かい数字で測ることができます。
地面は地震や火山の活動で、私たちの気づかないうちに少しずつ動いています。電子基準点はこのわずかな動きを24時間ずっと見守っているのです。これがあるおかげで、正確な地図を作ったり、地震のあとに地面がどう動いたかを調べたりすることができます。
ルラスタコラム
電子基準点は、実はみんなの身近な場所にもあります。学校の校庭や公園などに、銀色の細長い柱が立っているのを見たことはありませんか?それが電子基準点かもしれません。柱には「電子基準点」と書かれたプレートがついているので、ぜひ探してみてくださいね。
記事の内容に誤りがありますか?
⚠️ 修正を提案する