電子基準点

電子基準点

出典: Wikipedia
一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

電子基準点でんしきじゅんてんは、国土地理院こくどちりいんという国の機関が作った、地面の動きを調べるための特別な柱です。日本中に約1,300か所も立てられています。

この柱のてっぺんにはアンテナがついていて、宇宙にある人工衛星じんこうえいせいからの電波をいつでも受け取っています。これによって、その場所がどこにあるのかをミリ単位たんいという、とても細かい数字で測ることができます。

地面は地震や火山の活動で、私たちの気づかないうちに少しずつ動いています。電子基準点はこのわずかな動きを24時間ずっと見守っているのです。これがあるおかげで、正確な地図を作ったり、地震のあとに地面がどう動いたかを調べたりすることができます。

ルラスタコラム

電子基準点は、実はみんなの身近な場所にもあります。学校の校庭や公園などに、銀色の細長い柱が立っているのを見たことはありませんか?それが電子基準点かもしれません。柱には「電子基準点」と書かれたプレートがついているので、ぜひ探してみてくださいね。

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