行政

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

行政ぎょうせいとは、国会で決めた法律や予算を使って、実際に国の仕事を進める活動のことです。

日本の政治には「三権分立さんけんぶんりつ」という仕組みがあります。これは、力を1か所に集めないために、政治を3つのグループに分ける考え方です。話し合ってルールを決めるのが「国会」、そのルールに従って実際に仕事をするのが「内閣ないかく」を中心とする行政です。

内閣には、専門的な仕事をする「省」や「庁」がたくさんあります。例えば、毎日の天気を調べる「気象庁きしょうちょう」は国土交通省の中にあります。また、世界遺産を守る仕事も、お寺などの建物は「文化庁ぶんかちょう」、豊かな自然は「環境省」というように、内容に合わせて分担しています。

私たちの住む町でも、知事や市町村長が中心となって行政が行われています。もし、リーダーが正しく仕事をしていないと思ったら、住民がやめるように求める「リコール(直接請求権ちょくせつせいきゅうけん)」という権利もあります。このように、みんなが安心して暮らせるように、ルールに基づいて仕事が進められています。

ルラスタコラム

「気象庁」が国土交通省というグループに入っているのはなぜでしょう?それは、昔から船や飛行機が安全に動くために、天気の情報がとても大切だったからだと言われています。交通の安全を守るための大切な役割なんですね。

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する