第二次産業

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

第二次産業とは、自然の中からとれた材料を使って、新しいものを作り出す仕事のことです。例えば、農家が作った小麦を使ってパンを作ったり、山から切り出した木を使って家を建てたり、工場で車を組み立てたりする活動がこれにあたります。

この産業には、大きく分けて三つの種類があります。一つ目は、工場でいろいろな製品を作る「製造業せいぞうぎょう」です。二つ目は、道路やビル、ダムなどを建設する「建設業けんせつぎょう」です。そして三つ目は、地下から石油や石炭などを掘り出す「鉱業こうぎょう」です。これらは私たちの生活を便利にするために、とても大切な役割を果たしています。

昔の日本は、この第二次産業で働く人がとても多く、たくさんの製品を外国に輸出して国を豊かにしてきました。しかし、最近では機械化が進んだり、サービス業などの第三次産業が増えたりしたため、第二次産業で働く人の割合は以前よりも少なくなっています。それでも、日本の高い技術力は世界中で評価ひょうかされており、今でも日本の経済を支える大きな柱です。

ルラスタコラム

「第二次」という名前がついているのは、自然から直接とる仕事(第一次)の次に行われる、加工の段階の仕事だからです。ちなみに、日本で作られた自動車や薬などは、大きな港から世界中の国々へ運ばれて、たくさんの人たちに使われていますよ。

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