一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
第三次産業とは、形のある「モノ」を作るのではなく、サービスや情報を売る仕事のことです。たとえば、スーパーやコンビニなどの商業、銀行などの金融、病院、ホテル、そしてインターネットを使った仕事などがふくまれます。
今の日本では、働いている人の約7割以上がこの第三次産業で働いています。昔は農業や漁業(第一次産業)が中心でしたが、世の中が便利になるにつれて、サービス業などの割合が増えてきました。これを「産業構造の高度化」といいます。
特に東京のような大きな都市や、観光がさかんな沖縄県などでは、この産業で働く人の割合がとても高くなっています。みなさんのまわりにあるお店やサービスも、そのほとんどが第三次産業なのです。
ルラスタコラム
1950年ごろの日本では、半分近くの人が農業などの第一次産業で働いていました。しかし、2020年のデータでは、第三次産業がもっとも割合が増えた産業になっています。時代とともに、私たちの生活をささえる仕事の内容は大きく変化しているのですね。
テストでの問われ方・理解度チェック
記事の内容に誤りがありますか?
⚠️ 修正を提案する