パリ協定

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

パリ協定は、地球が暑くなりすぎる「地球温暖化ちきゅうおんだんか」を止めるために、世界中の国々が集まって決めた大切な約束です。2015年にフランスのパリという町で会議が開かれたので、この名前がつきました。

今、地球では二酸化炭素などの「温室効果ガス」が増えすぎて、気温がどんどん上がっています。このままでは、氷山の氷がとけて海の水が増えたり、大きな台風が来たりして、人間や動物が困ってしまいます。そこで、世界中の国が協力して、これ以上地球が暑くならないように努力することを誓い合いました。

この約束では、日本もふくめたすべての国が、「自分の国ではこれくらいガスを減らします」という目標を決めて発表することになっています。みんなで力を合わせて、未来の地球を守るための大きな一歩なのです。

ルラスタコラム

「カーボンニュートラル」という言葉を聞いたことがありますか?これは、出す二酸化炭素の量と、森林などが吸い込んでくれる量を同じにして、プラスマイナスゼロにしようという考え方です。パリ協定はこの「ゼロ」を目指すための世界共通のルールブックなんですよ。

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