工業地帯

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

工場がたくさん集まっている大きなエリアのことを「工業地帯」といいます。日本では、むかしからある3つの大きな集まりを合わせて「三大工業地帯」とよんでいます。東京や横浜のあたりの京浜けいひん工業地帯、名古屋のまわりの中京ちゅうきょう工業地帯、大阪や神戸のあたりの阪神はんしん工業地帯のことです。

これらの場所は、海の近くにあるのがとくちょうです。大きな船で外国から石油や鉄のもとになる材料を運びこんだり、作った車などを輸出したりするのにとても便利だからです。たとえば、千葉県の市原市には石油の工場が集まっていたり、名古屋港からはたくさんの自動車が世界中に送られたりしています。

ルラスタコラム

昔は、九州の北の方にある「北九州工業地帯」を合わせて「四大工業地帯」と呼んでいました。今はほかの地域の工業がさかんになったため、三大工業地帯として紹介されることが多いですが、今も鉄作りなどの重要な役割をはたしています。

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する