一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
酸素検知管は、空気の中にどれくらい酸素が入っているかを調べるための道具です。透明なガラスの筒の中に、酸素と反応する特別な薬が入っています。
使い方は、まず専用のポンプにつなぎます。空気を吸い込むと、酸素がある分だけ薬の色が変わります。色の変わった長さを目盛りで見ることで、酸素が何パーセントあるかがわかります。ものが燃える前と燃えた後で、酸素がどれくらい減ったかを調べる実験などでよく使われます。
使うときに気をつけることは、使ったあとの検知管をすぐにさわらないことです。酸素と薬が反応するときに熱が出るので、とても熱くなっていることがあります。先生の言うことをよく聞いて、安全に使いましょう。
ルラスタコラム
検知管の中で起きているのは、実は「鉄がさびる」のと同じような反応です。カイロが温かくなるのも同じ仕組みなんですよ。酸素と反応して熱が出る力を、上手に利用しているのですね。
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