一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
花火大会で、花火がパッと光ってから、少しおくれて「ドーン!」という音が聞こえてきたことはありませんか?このように、光が見えてから音が聞こえるまでの時間のズレを「時間差」といいます。
どうしてこのようなことが起きるのでしょうか。それは、光と音の伝わる速さがちがうからです。光は、1秒間に地球を7周半もするほど、ものすごく速く伝わります。そのため、遠くで起きたことも瞬間に目にとどきます。
反対に、音は1秒間に340メートルほどしか進めません。光にくらべるとずっとゆっくりなので、遠くはなれればはなれるほど、音がとどくまでに時間がかかってしまうのです。花火や雷が光ってから音がするまでの時間をはかれば、そこまでどのくらいの距離があるかを知るヒントになります。
ルラスタコラム
音の速さは、空気の温度によって少しだけ変わります。あたたかい時ほど速く伝わり、つめたい時ほど少しおそくなるという、おもしろい性質があるんですよ。
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