旧石器時代

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

日本に初めて人間が住み始めた、一番古い時代(じだい)のことです。このころの日本は、今とはちがって大陸(たいりく)と陸続きで、マンモスやナウマンゾウなどの大きな動物がいました。人々は「打製石器(だせいせっき)」という、石を打ちくだいて作った鋭(するど)い道具を使い、動物を追いかけて移動(いどう)しながら生活していました。

昔は「日本には土器(どき)がない時代はなかった」と思われていましたが、群馬県(ぐんまけん)の岩宿遺跡(いわじゅくいせき)で古い石器が見つかったことで、この時代があったことがはっきりと証明(しょうめい)されました。

ルラスタコラム

旧石器時代の人々が使っていた石器の材料には「黒曜石(こくようせき)」という火山の岩石がよく使われていました。ガラスのようにキラキラしていて、割(わ)るとカミソリのように鋭(するど)くなるため、動物の皮をはぐのにとても便利(べんり)だったんですよ。

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