航路

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

航路こうろ」とは、船や飛行機が通る「決まった道」のことです。海や空には道路のように線が引いてあるわけではありませんが、安全に目的地へ着くために、通る場所が決められています。

昔の日本でも、船を使った航路こうろはとても大切でした。重いお米や荷物を運ぶには、陸を歩くよりも船の方がたくさん運べたからです。戦国時代の有名な武将ぶしょう織田信長おだのぶながも、この荷物の通り道を自分のものにすることで、国を強くしようとしました。

今は飛行機の航路こうろも発達しています。世界中の大きな空港が「ハブ(車輪の中心という意味)」のような役割やくわりをして、そこからいろいろな場所へ飛行機が飛び立っています。みなさんが旅行に行ったり、外国の製品がお店に並んだりするのも、この航路こうろがあるおかげなのです。

ルラスタコラム

昔の船は、星の場所や太陽の高さを見て、自分たちがどこにいるかを確認しながら航路こうろを進んでいました。今はGPS(人工衛星じんこうえいせいを使った仕組み)があるおかげで、暗い夜や霧の中でも迷わずに進むことができるんですよ。

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