一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
みなさんが毎日食べているごはんの中で、どれくらいが日本で作られたものかを知っていますか?これを「食料自給率」といいます。今の日本は、食べ物の多くを外国からの輸入にたよっています。お米は日本でたくさん作られていますが、パンの材料になる小麦や、お肉になる牛や豚のエサなどは、そのほとんどを外国から買っているのが現状です。
もし、外国で大きな戦争が起きたり、天候が悪くて作物が育たなかったりすると、日本に食べ物が入ってこなくなるかもしれません。そうなると、私たちの生活に大きな影響が出てしまいます。そのため、日本でどれだけ食べ物を作れるようにしておくかは、とても大切な問題なのです。
また、食べられるのに捨てられてしまう「食品ロス」を減らすことも、食べ物を大切にするために必要なことです。地元の農家さんが作ったものを食べる「地産地消」などを通じて、日本の農業を応援していくことが、未来の安心につながります。
ルラスタコラム
昔の日本は、お米が余りすぎてしまったことがありました。そのため、1970年代から「減反政策」といって、お米を作る量をわざと減らす取り組みが行われていた時期もあったんですよ。今は、お米以外の作物もバランスよく作ることが求められています。
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