石油危機 (オイルショック)

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

みなさんは、ふだん使っている電気がどうやって作られているか知っていますか?今から50年ほど前、日本の生活にかかせない「石油せきゆ」の値段ねだんが急に上がって、日本中が大混乱こんらんになったことがあります。これを「石油危機」または「オイルショック」と呼びます。

1973年に中東という地域で戦争が始まったことで、石油が日本に入りにくくなりました。すると、石油を使って物を作る工場が困ったり、荷物を運ぶトラックのガソリン代が高くなったりして、いろいろな物の値段がどんどん上がってしまいました。お店からトイレットペーパーがなくなるなど、みんなが不安になった出来事です。このことがきっかけで、日本人はエネルギーを大切に使うようになりました。

ルラスタコラム

当時は「紙がなくなるかもしれない」といううわさが広まり、お店に長い行列ができました。でも実際には紙の量は足りていたそうです。うわさだけでお店から物が消えてしまうなんて、おどろきですね。

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