一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
経済成長率とは、日本などの国が1年間でどれくらい豊かになったかをパーセント(%)で表した数字のことです。国の経済の大きさを表す「国内総生産(GDP)」が、前の年と比べてどれだけ増えたかを計算して出します。
この数字がプラスなら、会社がたくさんの物を作って売り、働く人の給料が増えるなど、世の中の景気が良くなっていることを意味します。反対に、数字がマイナスになると景気が悪くなっているサインです。例えば、2020年は世界中で病気が流行して、みんなが外に出られなくなったため、この数字が大きく下がりました。このように、世の中で起きた出来事は、すぐにグラフの数字に影響します。
また、今の日本では働く人が減っているため、ドローンやAIといった新しい技術を使ったり、ベトナムなど外国から来た人に協力してもらったりして、経済を支えようとしています。みんなが大人になったときも豊かな国であるために、とても大切な数字なのです。
ルラスタコラム
経済成長率を計算するもとになる「GDP」は、その国の中で新しく生み出された「もうけ」の合計です。日本のGDPは世界でもトップクラスですが、最近は他の国もどんどん成長しているので、順位が変わることもあります。グラフを見ると、その国の「元気のよさ」がひと目でわかるんですよ。
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