衆議院議員総選挙

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

衆議院議員総選挙しゅうぎいんぎいんそうせんきょとは、国の政治について話し合う「衆議院しゅうぎいん」のメンバー(議員)をすべて選ぶための大切な選挙のことです。

はじめて行われたのは1890年(明治23年)のことでした。当時は、今のようにはだれでも投票できるわけではなく、お金(税金)をたくさん納めている25歳以上の男の人だけが選ぶことができました。その人数は、日本全体でたった1%くらいしかいませんでした。

その後、時代の流れとともにルールが変わり、1925年にはお金を払っているかどうかに関係なく、25歳以上の男の人ならだれでも投票できるようになりました。そして、1945年には女の人も投票できるようになり、今は18歳以上の日本国民ならだれでも参加できる「普通選挙ふつうせんきょ」という形になっています。

この選挙は、日本のリーダーが決まるきっかけにもなる、とても重要な行事です。4年に1回行われるほか、途中で衆議院が「解散かいさん」されたときにも行われます。

ルラスタコラム

この選挙のときには、あわせて「最高裁判所裁判官国民審査」というものも行われます。これは、裁判所のトップの人がふさわしいかどうかを、国民がチェックする仕組みです。選挙は、国会だけでなく、裁判所を監視する役割も持っているんですよ。

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