直流

一般小学生

まとめ

【定義】
直流(Direct Current, DC)とは、乾電池のように、電気が流れる向き(極性)や大きさが時間的に変化せず、常に一定である電流のことである。

まとめ

直流は電流の向きと大きさが一定の電気の流れであり、プラスとマイナスの端子が固定されている。乾電池や蓄電池などが代表的な電源である。

解説

直流は、導体の中を流れる自由電子が一方向に向かって移動する現象を指す。電圧が一定であり、グラフに表すと時間軸に対して水平な直線となるのが特徴である。家庭用のコンセントから供給される電気は「交流(AC)」であるが、スマートフォンやパソコンなどの精密電子機器の多くは直流で動作するため、ACアダプターなどを用いて交流を直流に変換(整流)して利用している。直流のメリットは、電気を蓄電池(バッテリー)に貯めることができる点にある。

小学生のみなさんへ

直流(ちょくりゅう)とは、かんでんちのように、電気が流れる向きがずっと同じで変わらない流れ方のことだよ。プラスからマイナスへ、決まった方向に電気が流れるのがとくちょうなんだ。おもちゃを動かすときのかんでんちや、スマホのバッテリーなどは、みんなこの「直流」という方法で電気が流れているよ。

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