まとめ
端子とは、電気
回路において導線や部品を接続するための
接点を指す。
乾電池の電極や測定器の接続部などが代表的であり、確実な固定が必要である。
解説
端子は、電気回路において電流の出入り口となる重要な部分である。身近な例では、乾電池のプラス極とマイナス極が端子に該当する。理科の実験で用いる電流計や電圧計には、測定したい値の大きさに合わせて使い分けるための複数の端子(3V、15V、300V用など)が備わっている。回路を構成する際は、端子と導線の接触抵抗を小さくするために、ネジやバネを用いて強固に固定することが求められる。不完全な接続は、発熱や動作不良の原因となるため注意が必要である。また、直流回路においては、端子の極性(プラス・マイナス)を正しく判断して接続することが基本となる。