音源

一般小学生

まとめ

【定義】 救急車のサイレンや船の汽笛など、音を発生させている源のことである。物理学や理科の文脈では「発音体」とも呼ばれる。

まとめ

音源とは音を発生させている物体そのものを指す。物体が振動することによって音が生じ、その振動が空気などの媒体を波として伝わることで周囲に拡散される。

解説

音は物体の振動によって発生する。この振動している物体を音源(発音体)と呼ぶ。例えば、ギターの弦を弾くと弦が細かく振動し、その振動が周囲の空気を震わせることで音が伝わる。声の場合は、喉にある声帯が音源となる。音源から発生した振動は、空気だけでなく、水(液体)や金属(固体)を通じても伝わることが特徴である。中学校の理科では、音源の振動の幅を「振幅」、1秒間に振動する回数を「振動数」として学習し、これらが音の大きさや高さに関係することを学ぶ。

小学生のみなさんへ

音を出しているもののことを「音源(おんげん)」というよ。たとえば、笛をふいたときの笛や、太鼓(たいこ)をたたいたときの太鼓が音源だね。音が出ているときは、かならずそのものが「ぶるぶる」とふるえているんだ。このふるえが耳に伝わると、音として聞こえるよ。

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する