一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
ろうそくの「しん」は、ただの糸ではありません。燃えている間、しんは溶けた「ろう」を吸い上げるストローのような役目をしています。これを「毛細管現象」といいます。しんが吸い上げた「ろう」は、炎の熱であたためられて目に見えない「ガス」に変わります。このガスが燃えることで、ろうそくの炎はずっと消えずに光り続けることができるのです。
炎の中をよく見ると、場所によって色がちがいます。しんに一番近いところは「炎心」といって、まだ燃える前のガスが集まっています。その外側の明るい部分は「内炎」といい、ここでは「すす」が光っています。一番外側の「外炎」は、空気がたくさんあるので一番温度が高くなっています。
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