学習目安 | 小: B | 中: A | 高: B

縮小

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

縮小しゅくしょう」とは、大きなものを決まった割合で小さくすることです。たとえば、わたしたちが住んでいる町をそのままの大きさで紙にかこうとすると、町と同じ大きさの巨大な紙が必要になってしまいます。それは無理なので、町をギュッと小さくして地図にかきこみます。これが地図の「縮小しゅくしょう」です。

最近では、タブレットやパソコンで地図を見ることが増えましたね。デジタル地図のすごいところは、指先ひとつでかんたんに「縮小しゅくしょう」や「拡大かくだい」ができることです。地図を「縮小しゅくしょう」すると、遠くの場所までいっぺんに見ることができるので、目的地までの道すじをたしかめるのにとても便利です。

また、デジタルの地図は、新しい道路ができたときにすぐ書きかえられたり、必要な情報だけを選んで表示したりすることもできます。みなさんも、地図を小さくしたり大きくしたりして、いろいろな発見をしてみてくださいね。

ルラスタコラム

地図を小さくする割合のことを「縮尺しゅくしゃく」といいます。1/25,000(2万5000分の1)の地図では、地図の上の1センチが、実際には250メートルになります。算数の勉強にもつながる大切な考え方ですよ!

テストでの問われ方・理解度チェック

【基礎】 地図における「縮小」とはどのような作業のことですか。
実際の距離や地形を、一定の割合(縮尺)で小さくして平面上に書き表す作業のことです。
【応用】 電子地形図(デジタル地図)を縮小・拡大して利用する際の、紙の地図にはない利点は何ですか。
自分の見たい範囲に合わせて縮尺を自由に変更でき、縮尺に応じて表示される情報の詳細さが自動で調整される点です。
【実践】 1/25,000の地形図を縮小して1/50,000の縮尺で表示した場合、地図上の情報の見え方はどのように変化しますか。
より広い範囲を一度に表示できるようになりますが、建物や道路などの個別の情報は簡略化されたり、一部が省略されたりします。

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