瀬戸内

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

瀬戸内は、本州の中国地方と四国地方に囲まれた、瀬戸内海せとないかいのまわりの地域のことです。この地域は、北にある中国山地と南にある四国山地に守られているため、一年中天気がよくて、雨が少ない温暖おんだんな気候が特徴です。

雨が少ないため、昔からため池を作って水を用意したり、山の斜面をけずって「段々畑」を作って、みかんなどの果物を育てたりしてきました。また、海沿いにはたくさんの工場が集まっていて、瀬戸内工業地域せとうちこうぎょうちいきと呼ばれています。ここでは、石油からプラスチックを作ったり、鉄を作ったりする大きな工場が活躍しています。

一方で、海が汚れすぎると、プランクトンが急に増えて海が赤くなる赤潮あかしおが発生し、魚が死んでしまう問題も起きました。今は海をきれいにする努力も続けられています。また、本州と四国の間には大きなはしがいくつもかかっていて、車や電車で自由に行き来できるようになっています。

ルラスタコラム

瀬戸内海には、大小あわせて700以上の島があるといわれています。昔は船が主な交通手段でしたが、今は「瀬戸大橋」などの大きな橋がつながったことで、生活がとても便利になりました。

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