一般小学生
まとめ
- 外力
- 物体の外部から作用し、その運動状態や形状を変化させる原因となる力
解説
外力とは、注目している物体や系の外部から働く力のことです。ニュートンの運動の第1法則(慣性の法則)によれば、物体に外力が働かない、あるいは働いている外力の合力が0である場合、静止している物体は静止し続け、運動している物体は等速直線運動を継続します。つまり、物体の速度を変化させる(加速度を生じさせる)ためには、必ず外力が必要となります。
物理学において、系全体の運動を考える際、外力と内力の区別は非常に重要です。以下の表にその違いをまとめます。
| 項目 | 外力 | 内力 |
|---|---|---|
| 定義 | 系の外部から作用する力 | 系を構成する物体間で及ぼし合う力 |
| 運動への影響 | 系全体の重心の運動を変化させる | 系全体の重心の運動には影響しない |
テストでの問われ方・理解度チェック
記事の内容に誤りがありますか?
⚠️ 修正を提案する