一般小学生
まとめ
【定義】 逆方向の力が同じ大きさで働き、物体が回転したり動いたりしない静止状態になること。
まとめ
複数の力が物体に作用していても、その合力が0となり、物体が加速度を持たずに静止または等速直線運動を維持する状態。
解説
物理学において「力がつり合っている」状態とは、物体に加わるすべての力をベクトル合成した結果、合力が0になることを指す。二力がつり合うための条件は、力の大きさが等しく、向きが反対であり、かつそれらが同一作用線上にあることである。この状態にあるとき、物体には加速度が生じないため、静止している物体は静止し続け、運動している物体は等速直線運動を継続する。身近な例では、机の上に静止している物体にかかる「重力」と、机から受ける「垂直抗力」がつり合っている状態などが挙げられる。
小学生のみなさんへ
「つり合って」というのは、反対の向きにひっぱる力の強さが同じで、物が動かずに止まっている状態のことだよ。たとえば、綱引き(つなひき)で両方のチームが同じ強さで引っぱり合っているとき、綱は真ん中で止まったまま動かないよね。このとき、力が「つり合っている」というんだ。シーソーが水平に止まっているときも、同じように力がつり合っている状態だよ。
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