一般小学生
まとめ
- 目盛り
- 計量器や測定器具において、物理量の大きさを数値として読み取ったり、基準となる位置を確認したりするために付けられたしるし
解説
理科の実験で使用するメスシリンダーや温度計などのアナログ計量器では、目盛りを正しく読み取ることが精度の高いデータを得るための基本となります。原則として、最小目盛りの10分の1までを目測で読み取ります。例えば、1mLごとの目盛りがあるメスシリンダーであれば、0.1mL単位まで数値を記録します。
上皿天秤(てんびん)においては、指針が中央の目盛りを基準に左右均等に振れているかを確認することで、質量のつり合いを判断します。完全に静止するのを待つ必要はなく、振れ幅の等しさを目盛りで視覚的に捉えることが重要です。一方、電子天秤はデジタル表示のため目測の必要はありませんが、使用前に必ず水平を確認し、ゼロ点調節を行う点は共通しています。
| 項目 | 上皿天秤(アナログ) | 電子天秤(デジタル) |
|---|---|---|
| 読み取り方 | 指針の振れ幅や目盛りを目測 | 表示される数値をそのまま読む |
| 水平調節 | 調節ねじで行う | 足のねじで行う(気泡管を確認) |
| 特徴 | 薬品の重さを量り取るのに適す | 精密で素早く測定が可能 |
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