ステージ

一般小学生

まとめ

【定義】 顕微鏡において、観察試料であるプレパラートを静置し、固定するための水平な台である。

まとめ

ステージは顕微鏡の観察の土台となる部分であり、プレパラートを固定し、通光孔から光を取り入れる役割を果たす。

解説

顕微鏡のステージは、観察の対象となるプレパラートを安定させるための部品である。中央には通光孔(つうこうこう)という円形の穴が開いており、下部の反射鏡や光源からの光を透過させて対物レンズへ導く仕組みになっている。多くの顕微鏡ではプレパラートを固定するためのクリップが備わっている。ピント合わせの際、ステージそのものを上下させて対物レンズとの距離を調節する方式をステージ上下動式と呼び、中学校や高校の理科の授業で広く用いられている。より精密な観察を行うための顕微鏡では、前後左右にプレパラートを微動させることができるメカニカルステージが搭載されることもある。

小学生のみなさんへ

ステージは、顕微鏡(けんびきょう)で見たいものをのせる「台」のことだよ。ここにプレパラートをのせて、クリップではさんで動かないようにするんだ。台の真ん中にはあながあいていて、下から光が通るようになっているよ。

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