岩倉使節団

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

岩倉使節団は、1871年に明治政府のリーダーたちがアメリカやヨーロッパへ行った大きなグループのことです。

当時の日本は、外国と「日本にとって不利な約束(不平等条約)」を結んでいました。これを直してもらうようお願いすることと、外国の進んだ仕組みや産業を調べるのが目的でした。

リーダーの岩倉具視や、後に総理大臣になる伊藤博文たちは、外国の鉄道や工場のすごさに驚きました。日本に帰ったあと、彼らは日本を強くするために、大きな工場(製糸場や製鉄所)を作ったり、新しい法律を整えたりしました。

このおかげで、日本は少しずつ近代的な国へと変わっていき、のちの大正時代には、町に路面電車が走り、多くの人々が自分たちの意見を自由に言える「大正デモクラシー」という時代へとつながっていきました。

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