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のり類

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

のりは、海で育つ「海藻(かいそう)」を細かくして、紙のようにうすくのばしてかわかした食べ物です。おにぎりやおすしには欠かせない、日本人にとてもなじみ深い食べ物ですね。

のりは、海の中に網(あみ)をはって育てる「養殖ようしょく」という方法で作られています。一番たくさん作られている場所は、九州にある有明海ありあけかいです。有明海は潮の満ち引きの差がとても大きく、のりが太陽の光をたっぷり浴びることができるので、おいしいのりが育つのです。

のりには、体をつくるもとになる栄養や、おなかの調子を整える栄養がたくさんつまっています。そのため「海の野菜」ともよばれているんですよ。

ルラスタコラム

のりの旬(しゅん)は、水が冷たくなる冬です。11月ごろから収穫しゅうかくが始まり、最初にとれたのりは「初摘み(はつづみ)」といって、とてもやわらかくて香りが良いのが特徴です。

テストでの問われ方・理解度チェック

【基礎】 のり類の生産量が日本で最も多い、九州にある海域の名前は何ですか。
有明海
【応用】 有明海でのりの養殖が盛んな理由として、この海域特有の自然現象は何ですか。
干満差(潮の満ち引きの差)が非常に大きく、潮が引いた際にのりが日光を浴びて成長が促進されるため。
【実践】 統計資料(円グラフ)で「のり」の産地を判別する際、どの都道府県の割合に注目すればよいですか。
佐賀県が1位であることが多く、次いで福岡県や兵庫県、熊本県などが上位に入っている点に注目します。

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