一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
今から1万年以上前、日本列島が暖かくなって、今の形に近くなったころを「縄文時代」と呼びます。この時代、人々は「縄文土器」という道具を使い始めました。土器で食べ物を煮ることができるようになり、木の実のあくを抜いたり、消化を良くしたりして、食べられるものが増えました。
また、暖かくなって森が増え、シカやイノシシなどのすばしっこい動物が増えたため、遠くからしとめる「弓矢」も発明されました。食べ物が安定して手に入るようになったので、人々は「竪穴住居」という家を建てて、同じ場所に長く住むようになりました。ほかにも、食べ物の残りかすなどを捨てた「貝塚」や、おまじないに使われた「土偶」なども見つかっています。
ルラスタコラム
縄文土器には、縄を転がしてつけたような「縄目の模様」があります。これが「縄文」という名前の由来です。当時の人々は、ただの道具としてだけでなく、おしゃれなデザインも楽しんでいたのかもしれませんね。
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