竪穴住居

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

竪穴住居(たてあなじゅうきょ)は、大昔の人たちが住んでいた家のことです。地面をすこしほって、柱を立て、その上に草や土で屋根(やね)をかけて作られました。

縄文時代(じょうもんじだい)に定住(ていじゅう)という、一か所にとどまってくらす生活が始まってからたくさん作られるようになりました。青森県の三内丸山遺跡(さんないまるやまいせき)や、佐賀県の吉野ヶ里遺跡(よしのがりいせき)などで、そのあとが見つかっています。

この家は、地面の下にあるので、夏はすずしく冬はあたたかいという特ちょうがあります。そのため、とても長い間使われ続け、奈良時代(ならじだい)の農民(のうみん)たちも同じような家に住んでいました。

ルラスタコラム

竪穴住居の近くで見つかる「貝塚(かいづか)」は、昔はただの「ゴミ捨て場」だと思われていました。でも、最近の研究では、食べものへの感しゃや、亡くなった人をほうむるための「大切な場所」だったという説が有力になっているんですよ。

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