原料

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

原料とは、何かを作るときに使う「もと」になるもののことです。例えば、パンを作るときに使う小麦粉や、チョコレートを作るときのカカオ豆などが原料にあたります。

工業の世界では、いろいろな製品を作るためにたくさんの原料が使われます。自動車やフライパンを作るには鉄のもとになる「鉄鉱石てっこうせき」が必要ですし、プラスチックのバケツや消しゴムを作るには石油が原料になります。日本は、こうした原料の多くを外国から輸入ゆにゅうして、工場製品せいひんを作ってから外国へ売る「加工貿易かこうぼうえき」という仕組みで発展してきました。

最近では、使い終わったものをもう一度原料として使うリサイクルも大切にされています。身の回りのものが何からできているか、原料を探してみるとおもしろいですよ。

ルラスタコラム

「原料」と「材料」の違いを知っていますか?一般的に、形がすっかり変わってしまうものを「原料」(お米から作るお酒など)、形が残っているものを「材料」(木から作る机など)と呼ぶことが多いです。でも、どちらも「ものづくりのスタート」であることは同じですね!

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