水はけ

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

水はけとは、地面にたまった水が、どれくらい早く流れたり地面の下浸透しんとうしたりするか、という「水の通りやすさ」のことです。

土の種類によって、水はけは大きく変わります。砂場のような砂が多い土は、水がすぐになくなるので「水はけが良い」と言います。逆に、田んぼのような粘土ねんどが多い土は、水がいつまでも残るので「水はけが悪い」と言います。

育てる植物によって、水はけが良い場所を好むものと、そうでないものがあります。例えば、お茶の木は水がたまりすぎると根がくさってしまうため、水はけが良い場所でよく育てられています。

ルラスタコラム

九州にある「シラス台地」は、大昔の火山の噴火ふんかで飛んできた噴出物ふんしゅつぶつでできた場所です。ここは水はけが良すぎてお米を作るのが難しかったため、昔の人は工夫して、サツマイモやお茶を栽培さいばいするようになりました。

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