太田川

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

太田川は、広島県を流れるとても大きな川です。この川の一番の特徴は、海に近いところでいくつもの枝に分かれて、三角州さんかくすという平らな土地を作っていることです。広島市の中心はこの三角州さんかくすの上にあります。

昔は海だった場所や島だったところが、川が運んできた砂や土でうまって、今の広い街になりました。広島の街の下は、水を含んだやわらかい地面になっています。そのため、地下にトンネルをるのがとても大変で、地下鉄を作るのにお金がかかりすぎてしまいます。

だから、広島では地下鉄の代わりに路面電車が今でもたくさん走っているのです。川が作った土地の特徴が、今の街の乗り物にも関係しているなんて、おもしろいですね。

ルラスタコラム

太田川は、昔はもっとたくさんの枝に分かれて流れていました。今の広島市の形は、人間が川の流れを整えたり、海をうめ立てたりして作ってきた歴史の結晶けっしょうなのです。

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する